学級を支えるシステムとしての最低条件とは一体何か? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

学級を支えるシステムとしての最低条件とは一体何か?

担任をするときに大事なのは、システムの発想です
学級に良いシステムがあれば機能するし、システムがないと学級はぐちゃぐちゃになります
あなたにはシステムの発想がありますか?



ある担任が4月にこんなことを言いました
「生徒に勉強させるのが必要だから毎日ノートを生徒全員にさせよう」と
あなたはどう思いますか?

確かに考え方としてはいいなと思うのですが、実際どうなのかといえば、4月の最初は生徒たちは熱心にやっていました
担任も熱心に催促していました
しかし、5月のGW明けには半分も出さなくなり、7月になったときには「そんなのやっていたっけ?」という状況になりました

私はそんなものだろうと思っていました
それができるのは、とんでもない担任力を持った人くらいだからです
だから、私はやりません




やるとしたら、教科担に「月曜は英語、火曜は数学・・・」という形で1枚物のプリントを出してもらうことでしょう
そうやってある程度の枠と具体物を与えないと生徒も困るからです

学級に関しても同様で、結局の所は、担任がある程度の枠(システム)を与え、生徒がそれをこなしていくことが必要です
ここには良いシステムと悪いシステムがあります
毎日ノートの大きな欠点は「何をやればいいかわからない」という点にあると考えます

ここで一気に生徒たちは思考停止するのです
だから、機能しないわけです
では、機能するシステムの条件とは何でしょうか? 以下に書きます

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります