若いうちに失敗する経験に恵まれることほど偉大なことはない | t-labo(中学校教師の支援サイト)

若いうちに失敗する経験に恵まれることほど偉大なことはない

中学校の教員ではなかなかないのでしょうけども、高校の教員にはよくある話だと思います
それはなにか言えば、

失敗する経験に恵まれない

ということです



どういうことかといえば、教員採用試験に合格できなくて常勤講師や非常勤講師で何年か務めることがよくあります
そのときに、担任を経験しなかったら、正直なところ苦しいこと、失敗することはろくに経験できないのです
駆け出しの若いうちに失敗を経験できないのです

これはとんでもなくそんな話なんですね・・・。

本人からすると「副担任でラッキー!」みたいなことを言うかもしれませんが・・・
ただそれは教員として「楽」をしているわけでは「成長してない」と言えるのです
そんな短絡的な生き方をしていては世の中で通用するわけないのです





若いうちにどれだけ失敗という経験を積めるか
失敗があるから「あのときにはどうしたらよかったのかな?」と考えられるし、「これは以前経験した」と既視感が出てきます
その積み重ねが結局は教員力です

偉そうにしている私自身、若い頃には失敗の連続でした
それがあるから今があるし、生徒の挙動や学級の様子を見ていると、過去の経験に照らし合わせていろんなことがわかるのです

ですから、こうやってかくと怒られますが、特に非常勤講師なんてやっているととんでもなく損なんです
最初の数年間の「楽」がどれだけ今後の教員生活にマイナスになるのかを真剣に考えたほうがいいです

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります