たった1つのミスですべての生徒指導が無に帰す怖さを知っておきましょう | t-labo(中学校教師の支援サイト)

たった1つのミスですべての生徒指導が無に帰す怖さを知っておきましょう

生徒指導のときに、どれだけ加害者が悪くても、あなたのたった1つのミスで生徒指導が無に帰すどころか、教員側が責められるようになります
それはなにかわかりますか?



答えは簡単。体罰・暴言など禁止されている行為です
指導の中とはいえ、「お前の頭はおかしい」と言ってしまえば、たったそれだけでダメになる可能性があります
加害生徒がいじめをやっていたとしても、その生徒が家で「頭がおかしい」と言われたといえば、保護者は律儀にクレームの電話をくれます

おかしいと子どもが責められているのに、お前もおかしいことをやっているじゃないか

と。
生徒には謝罪や反省を要求するだけのはずが、その生徒の方から揚げ足を取られて謝罪や反省を要求されることになります
その段階で生徒指導はかなりの確率で失敗となります





論理的に考えてみれば、生徒の起こした問題と教員が起こした問題は別問題であるから、別々の処理が必要です
しかし、相手からすると、それらを混同してしまい、お前らの方がおかしいじゃないかと平気で言われてしまいます

考えるべきことは、あなたへの同情ではなくて、あなたが指導をミスることによって、被害者生徒が浮かばれないことなんです
あなたは被害者生徒のために戦っているのですから、その戦いに非合法なものを持ち込んだ時点で負け確定のようなものです
ですので、気をつけましょう

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります