ちょっとした気の緩みで学級は壊れてしまう理由 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

ちょっとした気の緩みで学級は壊れてしまう理由

学級経営は難しいと言われますが、私からすると、

抑えるべきポイントがわかっていないだけ

とも思えます
この差は一体何でしょうか?



そもそも学級経営で何が難しいかといえば、担任の怠慢で学級は一気に下り坂を迎えてしまうことです
担任のちょっとした気の緩みで・・・
ただ、そのちょっとした緩みというのは曲者で担任が「ちょっと気がゆるんだ」と思っても、実際にとんでもなく怠慢が続いているのが実際の所です

ゴキブリが1匹いたら100匹はいる、という変な格言がありますが、似たようなもので学級で嫌がらせを見れば同じように数多くの嫌がらせがあります
その1回であったとしても、見て見ぬふりをしてしまうと、その他多くの嫌がらせも発見されないどころか、悪質化していきます
まあ、そんなものです




つまり、担任としてちょっと気が緩んで「まあ、いっか」と思ったかもしれないけれど、見えない部分のその他大勢の不法行為も見逃すことになるわけです
担任が見逃すという判断をしたことを問題生徒たちはきちんと理解するので、不法行為はますます悪質化します
気の緩みというのは、ほんの一瞬ではなくて、結構な期間、緩んでいることが多いです

その気の緩みに気づくのは、学級で事件が起きたときでしょう
そのときには、見逃した不法行為の山で学級はずたずたになっているので、再生は困難になります

担任の目に見える嫌がらせはまさに氷山の一角であり、見えたものでさえ無視してしまうととんでもないことになるわけですね

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります