緩い基準をつくれば作るほどに生徒は堕落していく | t-labo(中学校教師の支援サイト)

緩い基準をつくれば作るほどに生徒は堕落していく

あなたが学級や授業で作る基準に対して、生徒はどうやって望むかといえば、

あなたの基準よりも下の基準を目指す

のです



これが学級であり、生徒というものです
あなたの基準レベルが100であっても、生徒たちは80くらいしかしようとしないのです
言うならば、

あなたが「このくらいできてほしい」と考えても、生徒はそれをしようとしません

だから、あなたが掃除をきちんとしろと生徒に要求しても生徒はしません
そのため、あなたは生徒たちの掃除の様子を観察して、「お前らきちんとやれ!」とお尻を叩いて回るわけです




さらにまずいことは、うまくいかない教員になってしまうと、最初の基準事態が緩いんですね
「まあ、適当にきれいになればいいよ」と100を目指すところなのに平気で50でいいと言ってしまう
生徒たちはその50さえ当然のように満たすことはできません

せいぜい30でしょう
そうなると、30くらいしかしない学級というのは、普通の教員が100くらいは必要であると考えるところのたった3割しかしないので、ぐちゃぐちゃになっています
ですので、低すぎる志しか持っていない教員のクラスは当然のように荒れていきます

となると、120の基準を掲げればいいとなります
ただ、その場合は生徒の反発が出るなど問題が起こります。
どうすればいいか、それは以下に書いておきます

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります