教員の時間外労働は月45時間以内に収まるのか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教員の時間外労働は月45時間以内に収まるのか?

教員のブラックさに関する議論に、国も動かざるを得なかったのか、時間外労働を45時間以内にしようという方針を出したようです
45時間ということは、1週間で11時間、平日5日間では毎日2時間ちょっと7時過ぎには学校を出ましょう、そして、土日に仕事をするために来るのはやめましょう、となります

さて、可能でしょうか?



私自身、経験があるのは教育委員会が急に「○曜日は定時に帰りましょう」と突然言い始めました
管理職も「この日は定時に帰りましょう。クラブも切り上げましょう」というアナウンスをし始めたわけです
そうしてどうなったかというと、最初の週は早く帰る教員がいた程度で、次の週からは誰も帰らず、1ヶ月後には管理職は何も言わなくなりました

まあ、そんなものです
現実的には、「早く帰れって言っても帰れない。それなら仕事減らせよ」ですね
ですので、時間外45時間といっても無理なんですよね




仕事を減らさないと
そして、そのことについて教育委員会は本気で考えていないですから
つまり、仕事を減らすことが前提であり、そのためには「誰かを雇う」ことと「仕事を抜本的に減らす」ことを進めないと、労働時間には直結しない

それができるかどうかですね
ですので、個人の努力でなんとかしなさい、では対応無理です

あるとすると「今日からクラブ指導はもうしません」と宣言して、顧問をやめることですね
そのくらいのことをしないと無理、それが現実であり、そのことは現場はよく知っていますが、、、上はどうでしょうか?

現状としてできることを以下に書いておきます。あなたはできるでしょうか?

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります