指導されてキレる、それはだめだと教えるのも教育 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

指導されてキレる、それはだめだと教えるのも教育

自分が悪いにもかかわらず指導するとキレる生徒っていますね
生徒指導中に生徒がキレ始めた・・・あなたならどうしますか?



キレ始めると反省もしなくなるし、それどころかこちらが悪いと攻撃をしてきます
生徒によっては「知らん!」といってその場からさっさと立ち去ることもあります

うまくいかない教員はここで妥協をしてしまいます
「まあ、待て、わかった。少しでも反省したらいいにするよ」と

生徒は「は? うるさい。こっちは謝っただろうが! 知らんわ!」とどっかいこうとする
教員は悩む
このままどっかに行かせると、問題を回収しないといけなくなるし、生徒を逃したとなると問題にもなる

その結論として「わかった。次はするなよ」と無罪放免です
教員の言い分としては「教育的観点からこれ以上は無理だったし、本人の反省や謝罪はあった」と表向きは説明するんですね
こうした言い逃れというか、生徒がキレてこちらが妥協することはよく起こります




特に、担任とその生徒との関係であるときには
なぜなら、担任が我慢すれば、黙っていれば、他者から何も言われないからです
それと軽微な問題行動であれば「あいつは反省していた」と被害者にいえばいいですしね

そうして、どうなるかといえば、生徒はキレることを肯定するし、担任はビビっていると調子に乗ります
担任はますます指導がしづらくなります
悪循環の始まりです

するべきことは簡単で、「キレてはいけない」ことを教えることになります
教員がビビって逃げてはいけないんです
もう少し詳しく以下に書いておきます

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります