本当にその人は優秀なのか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

本当にその人は優秀なのか?

「あの人は本当に天才」「あの人はすごい。できる人だ」という言葉が職場で聞かれますが、

本当にその人は優秀なのか?

と首を傾げたくなることは多いです



それは各個人が持っている価値観による、というのが結論ではあるのですが、私はそこからこう考えています

誰がすごいと評価しているかで、その人の力量がわかる

というものです
誰かをすごいとか、優秀だと、そういったことをいうときには、基本的には発信者自身との比較で優劣を考えているわけです
ですから、「あの人のほうが点数が良かった」という理由だけで「すごい!」なんて平気で言うわけですね




しかし、実際には他にもっと点数を取っている人もいて、そのことを知らないだけであることも多いです
また、「親切にしてもらっているからすごい」と感じていることもあります
それはその人の実力というよりかは、「こんな自分にでさえ、親切にしてくれている」と感謝であることもあります

ですので、誰かが他人をすごいということを言ったとしても、その人の主観であって、あなたは嫉妬する必要はありません
よくわからない基準で評価されているだけですから
とともに、あなたがあの人はすごいとべた褒めするときには、周囲は「その人ではなくて、あなたを査定している」とも考えたほうがいいです

ろくでもない人のことを「すごい」と言ってしまえば、「ああ、この人は見込みがない」と烙印を押されかねません
肯定的なことを言うのはいいんですけど、「優秀だ」といえば、相手も身構えて、あなたの人格を見ているということになるで、「とてもお世話になった」とか「優しい」とかいったほうがいいのかなと思ったりします

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