生徒を責めても何も出ないことを理解しよう | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒を責めても何も出ないことを理解しよう

生徒指導をするときに、私は生徒のことを怒るということはほとんどありません
このことを話すると、

「そんなことやっていると生徒に舐められる」と言われます
本当にそうなのでしょうか?



多くの人にとって、生徒指導とは戦いであり、生徒を叩きのめすチャンスだと考えています
だから、生徒指導のときに机をける、大きな声で怒鳴る、説教を繰り返すなど、生徒を苦しめることをやってしまいます
私が言いたいのは本当に効果があるのか? ということ


戦いあるとするなら、それは生徒指導の場面でしょうか?
私の考えでは、その前段階が戦いです

例えば、生徒が喧嘩をしているなら、それを必死で止める場面が戦いです
嫌がらせが横行しているなら、証拠を集めて、生徒指導に持ち込むまでが戦いです




生徒指導という場は、戦いというよりは「先のことを考える場」であると考えています
というのは、生徒指導の場では、生徒もすでにやらかしてしまったあとで、覆水盆に返らずの言葉があるように、もう取り返しようがないのですから
やるべきことは生徒を叱ることではなくて、このあと何をするかなんですね

だから、生徒指導の場面では責め立てても仕方ないことが多いです
では、なぜあなたは怒鳴りたくなるのか、そうした諸々を以下に書きます

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります