生徒指導のためのユーモアを磨くためにはどうしたらいいですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒指導のためのユーモアを磨くためにはどうしたらいいですか?

今回はどうやって教師としてのぶれない基準を持てるのだと思いますか? の返信をいただきましたので、ご紹介とコメントを書かせていただきます

早速のご回答をありがとうございました。
「自分基準ではいけない」という回答の主旨に納得いたしました。
これまでこんなことにも気付けなかったのかと情けない限りです。

私は自分の都合の良いように、「色んな考え方の教員が居た方が良い」などと、考えてしまっていました。
しかし、色んな考え方や価値観はあるにせよ、決められている一般常識的な学校ルール(明文化してあると分かりやすいんですがね・・。)を守らせることを徹底するのは当然だと感じました。
こうやって書くと回答をいただいた今は当たり前のことだと思えてくることも不思議です。

ただはっきり注意するためには、「SHR、朝読書、授業中の私語は一切禁止」「上靴のかかとは絶対に踏まないこと」などと生徒手帳にでも明記してあると注意しやすいんですがね・・。
これからは基準を厳しくし、逐一、徹底していきたいと思います。
これまで徹底してきていなかったので、急にとなると、反発されると思います。

できるだけ、ユーモアを含めた注意をしていきたいと思いますが、全くユーモアセンスのない真面目な性格ですので、困難な道にはなるかと思います・・。
ユーモアセンスは勉強すれば、獲得できますかね・・・? (お笑い番組にも興味がなく、ほとんどテレビも見ません。)




気づけなかったものに気づけたのは良かったと思います
あまりにも常識的なものは生徒手帳には書いていません
前回の例で言えば、「身体測定の待ち時間は私語禁止」と言ってあったし、他の教員がそうやって言っているので、書いてあるという以前の問題です

教員ですから、自分の都合で生きることをやめるきっかけになれば幸いです


ユーモアうんぬんの話ですが、
ユーモアを入れたいというときには・・・大抵の場合、生徒のことを恐れているケースが多いかなと思います
それとユーモアを入れて注意すれば、うまくいくと短絡的に思っているフシがあります

世の中そんなに甘くないです




というのは、そもそも論として、堕落した生徒、人権侵害する生徒と対峙する覚悟を教員が持たなければいけないのですから
「ユーモアを交えればなんとかなる」と考えるのは、単純に対峙するのが嫌なだけです
そうなってくると何が起こるか、、、

それは「あるあるの話」であり、冗談めかして生徒を注意するだけで終わり、生徒に舐められるだけです
そうして、何が起こるかと言えば、「俺は生徒に注意した」と自己正当化に走ることになります
あるあるの話と書いたように、若手の教員はこうした流れでいくんですね

生徒に甘く接して崩壊 → 対峙しないといけない → ユーモア入れた方がいい → いい加減な注意 → 生徒に舐められ崩壊 → 教員は自己正当化


先の予測がつく気がします
自己正当化に走るともう終わりです
では、どうするか、それは以下に書いておきます

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります