学力の限界をどう考えていくか | t-labo(中学校教師の支援サイト)

学力の限界をどう考えていくか

中学校では残酷な現実が待っています
それは「学力」を生まれ持ったもの、という現実です



授業を聞くだけで理解できる生徒もいれば、宿題をやってもさっぱりと理解できない生徒もいる
DNAの差はとんでもなくあります
みんなが平等ではない、これが世の中の残酷な現実です

そんな中で、保護者は子どもに勉強ばかりさせようとします
させようまではいいけれど、言葉でいうだけで、保護者自身はなにもしようとしません
保護者自身もそこまで本気ではなくて、口癖のように言うだけなんでしょうけども

学力には限界がある
それがなんとなく理解している保護者の中には、「この子はクラブで頑張るからいい」という人もいます
私からすると、「ただの現実逃避」です




なぜなら、クラブなんてやっても将来の役にほぼ間違いなく立たないからです
中学・高校とクラブ活動をすることで、学力から逃げられる免罪符をもらうだけで、その後の人生はその生徒に重くのしかかってきます

私が思うのは、どんなに未来にだって、人間関係はついて回ってくるのです
だからこそ、その人間関係を上手に作れる、つまり、よい社会・集団を作っていける人に育てていくことだと
人間性にフォーカスするべきであり、良い人間性、人間力を育てたならば、自然と道が切り開けるということです

教員としては、学力やクラブの力ではなくて、人間力を鍛えていく・育てていくことを中心にするべきかなと思います
もう少し具体的に以下に書きます

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります