やります! と言いながらあなたはなぜできないのか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

やります! と言いながらあなたはなぜできないのか?

「わかりました。やってみます!」という記事を書きましたが、まあ、連発しないにしても、

人から言われたことをなぜ、あなたはできないのでしょうか?

考えたことがありますか?



人に何かを教えたり、指示をしたりしてそれで相手がやらないってことはザラです
基本的には、「一人前」と評価される人以上は、きちんとやるんですが、それ以下の人間は基本的にはしません

しませんというよりは、「できない」といったほうがいいのかもしれません

この手の類の人達がなぜできないのか、「理解していない」のです
それと「やる気がない」わけです




例えば、学級でおきている嫌がらせを他の教員から「○○が嫌がらせを受けているから、きちんと指導しておかないと。普段からも見ておかないと」と言われたとします
担任は「わかりました。やっておきます」ととりあえずは返事をするんですが、指導はしないのです
なぜか?

何をやっていいのかわからないんです

加害者と被害者は誰かはわかっている
でも、何から手を付けていいのかわからない
方法がわからないのです

加害者に指導を入れることが求められているので、加害者に指導すればいいのかと間違った方法を思いつくのですが、過去にうまくいかなかったことを思い出して、躊躇します
ここで思考停止して、時が過ぎていきますが、誰もその後気にかけてくれないので、「これはしめた」と放置します




まあ、そんなものです
話をした相手からすると「これで意味がわかるだろう」と思っているんですが、受け取り手の力量が不足していると「意味がわからない」のですね
しかも、「面倒な話だからスルーしたいから、わかりました、やっておきますといえばいい」なんて思うから、そういう事態になります

そんなことはありませんか?

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります