生徒が狂言の主張をした場合の生徒指導はどうしたらいいですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒が狂言の主張をした場合の生徒指導はどうしたらいいですか?

今回の質問は、以下のものです

こんにちは。毎日ブログの更新を楽しみにしています。
狂言で他生徒を悪者にしたてあげる生徒は今のところ遭遇したことがないのですが、今後のためにどのように対処されるのか教えていただけないでしょうか。

ちょっとよい例が思い浮かばないのですが… 「生徒Aが生徒Bの下駄箱に嫌がらせの手紙を入れていた」と生徒Cが教員に報告した。
確認したら本当に生徒Bの下駄箱に嫌がらせの手紙が入っていた。
しかし、その時点で教員には確認しようもないが、本当はそのような手紙を入れたのはCだった。

筆跡では犯人がわからないように手紙が書かれており、現場を目撃した生徒はおそらくいないと思われる。
被害者は確定できても、加害者の確定をどうするかがわかりません。
Cが「犯人はA」だと教えてくれたとAに言うのもこじれてしまわないか気になります。




基本的には教えてきてくれた生徒Cのことを信じます
まずは生徒Aがそのときにどこにいたのか、アリバイを調べます
アリバイがあれば、生徒Cが疑わしいわけですね

アリバイがないにしても、そもそも生徒Cはなぜその現場に居合わせたのか、それがどうして嫌がらせの手紙だとわかるのか、そうした怪しい部分が気になります
この一連の報告をするときの生徒Cの表情はどうであるか
普段の生徒Aと生徒Cの言動や生徒Bとの関係性を考えて、動機があるのかを考えます





まあ、、、おそらく生徒Aにきいたとしても、あっけらかんとして「は?」となると思いますので、「生徒Cが嘘ついているな」となると思います

といったことを総合して指導していくと思います
生徒が言ったことを全面的に信じるのは最初だけで、あとはきちんとした証拠があるかどうかで進めていきます
生徒がやったことはだいだいわかるような気がしますが、巧妙ならやはりわからないこともあります

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります