問題生徒たちをどうしたらいいかと恐れているあなたが見なければいけないこと | t-labo(中学校教師の支援サイト)

問題生徒たちをどうしたらいいかと恐れているあなたが見なければいけないこと

学級の中には必ずといっていいほど、問題生徒たちがいます
彼らはどうしてここまでだめな人間になってしまったのでしょうか?



ブログで相談されることがあるのですが、「いうことを聞かない問題生徒をどうしたらいいのか?」
あなたなら一体なんと答えるでしょうか?

私はすごく違和感があると言うか、どうしてそこしか見ないんだろうかと思うんですよ
言ってしまえば、それは火事で家が大炎上している時に「どうしたら火は消えますかね?」と悠長に聞いているようなものに思えます
しかも、それを一軒目でも二軒目でも繰り返しているようなものです

大事なのは、大炎上した後に初めて考えることではなくて、家に住んで守っている段階から、どうやったら火事で失うことがないだろうかと対策を立てることではないかと思うんですよ
そうした対策なしに、家が燃えましたどうしましょう? と言っていても仕方ないと思うんですよ



でもそれが止められない
それしか考えられない
だからうまくいかない

こういうことだと思います

言うこと聞かない今にフォーカスをするんじゃなくて、いうことを聞かなくなった経緯にフォーカスをしなさい、そういうことですよ
問題生徒も、最初は問題ではなかったのです
しかしそれを問題生徒まで育てたのは誰かといえば、あなたでしょう?

この因果関係を読み取れるかどうか、そこがあなたの教員力が問われているところでしょう
その因果関係をきちんと読めないからこそ、あなたの学級で、問題生徒がすくすくとを育ってしまうのです
それがわからない限り、教員としては半人前でしょう

結果ではなく過程をしっかり見ておかないといけないのです
もう少し噛み砕いた話を以下でしておきます

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります