いつまでたってもキリギリスの人生でいいの? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

いつまでたってもキリギリスの人生でいいの?

歴史は繰り返すとよく言います
私はブログをやりながら、ずっと同じことを繰り返しているのだなと思っています



それは何かといえば、毎年同じように「うまくいかない」と嘆きの書き込みが来ます
当然それは困ったことの表れだと思っていますし、そのこと自体否定はしません

ただ、その質問に対しては過去の記事で何度も答えているし、別の記事たちでは違う角度から解決策も提案しています
教員としてどうやったら成長できるかも提案しています
そうしたものが、ブログの中には山のようにちりばめられています

教員の数年間分のノウハウはキシリと詰まっているつもりです




それでも毎年のように同じような質問が来ます
私は童話「アリとキリギリス」を思い浮かべます

ここには情報の山があるわけですが、それを活用なんてしていないのです
なぜかといえば、今は楽しいことが目の前にあって、ここで書いているような頭のおかしなことは起こらないと思っているし、私のことを頭がおかしいと思っているからです

そうして楽しく過ごしているつもりのうちに、いろんなことが山積みになって、無視できなくなった時に嘆くわけです
それは問題生徒が大きな問題を起こした時に、初めて関わりをもって生徒指導がうまくいかないと嘆くようなものでしょう

それが何となく過ぎ去れば、また忘れ惚けて、問題が無視できなくなるまで同じことを繰り返します

アリになれる人は、私の書いてることを真に受けて、日々日々取り組んでいます
それが一日では結果が出ないとしても、大きな冬がやってくる時には少しの蓄えとなって感じ取れるようになっているはずです
勉強と同じですぐには成果が出ないのが特徴です

そうしたことをきちんと日頃から積み上げられるかどうか、そこなんだろうと思います

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります