因果応報ということ | t-labo(中学校教師の支援サイト)

因果応報ということ

問題生徒をどうするか、あのうるさい教室をどうするか

そう考えていくと、単純に「怒ればいい」ということが思い浮かびます
怒れば確かにその瞬間はとても効果かあり、やっている方としては「簡単で、なんて気持ちいいんだ!」と陶酔感があります



これがいいか、悪いか

あなたは考える必要があります
なぜなら、あなたが管理職から毎日のように「さっさと働け!」「お前の授業はひどい!」と恫喝されたならば、嫌になるからです

世の中にあるのは原因と結果という因果関係
あなたが生徒に対して怒れば怒るほどに、因果が深まっていきます
その結果は「生徒があなたは恐れておとなしくなる」わけではない

「あなたの振る舞い」に対する結果は「反発」です

あなたが負の感情をぶつけているから、生徒たちも負の感情を返すのです
あなたがギャーギャーやっているうちにすぐにその反発は来ないかもしれません
しかし、それが溜まりに溜まって大きなうねりとなって返ってきます




1つは保護者からの不信感でしょう
それが直接あなたに来るか、校長に行くか、教育委員会に行くか、はたまた保護者間で共有されるかはわかりません

生徒たちはあなたのことを尊敬しなくなるでしょうし、問題生徒は強制されることを嫌がりますから、どこかの段階であなたに反旗を翻し、問題行動を起こすようになります
そうなれば、学級経営は全然うまく回らなくなります

あなたが生徒たちから嫌われると、他の教員の耳に入ってきて、あなたの職場での評価は下がっていくことになります

といった形で因果応報となります
では、どうすればいいかは、以下に書いておきます

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります