人生の価値は一体何が決める? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

人生の価値は一体何が決める?

教員は生徒に勉強をしなさいとばかり言います
それは本当に正しいのでしょうか?



人の価値はどこにあるのか?

そんなことを考えてしまいます
勉強をすることが自分の価値を本当に高めることにつながるのか、そもそも私達教員が考える「価値」と社会に出て問われる「価値」は同義なのか、この辺の関係が実は中学校現場からは見えていかないんですね

高校入試、大学入試で価値は何で図られるかというと、基本的には内申点やテストの点の学力です
もしくは、私立高校であれば「人数を集めたい」「特色ある教育をしたい」ということをもとに「推薦 = 合格したら入学」なら優遇しますよ、というときには、「クラブ」になりますね

就職するときに、何を見るのかと言えば、単純には出身大学になります
というのは、中学校と言えど、若手教員が有名国立大学出身か、それともFラン出身かによって、実力が違うのはよくわかっている事実ですから
どうしても学歴で見るんですね




となると、、、やはり学歴フィルターというのは強力である、というのは事実だと思います
この部分は否定されているような風潮がありますが・・・

学力 = 努力

と考えると、「学歴で評価されるなんておかしい」という人間って、「あなたは今まで何の努力をしてきて、どんな力を身につけてきたのですか?」をわかりやすく表現・説明できないといけないってことになります
学力以外で秀でている人ってそんなにいないんですね・・・

学生は勉強するようなカリキュラムになっているしね
その中できちんと努力して磨いたかどうかって、結局は、大学でわかるし、あとは高度な資格や免許でわかるということになります
学歴を否定するのは、どちらかというと、起業家なのかなと思いますし、華々しく成功しているから、そうした人の声がなぜか大きく響いてしまうから、「学歴」を否定してしまうのかなと思います

でも、現実は学歴が大事にされているし、それが本人の努力であって、そこで培った力が世の中に出るときの下地になるのは間違いないとは思います
もちろん、どんな経験をしてきたかで人間性は変わりますが

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります