話を聞くときに、工夫されているポイントを教えてください | t-labo(中学校教師の支援サイト)

話を聞くときに、工夫されているポイントを教えてください

今回の質問は、以下のものです

初めて質問させていただきます。
このようなブログを運営していただいていることに有難いという思いでいっぱいです。
お尋ねなのですが、生徒と関わる上でどんなことを工夫されていますか?

先日、小声で早口で滑舌が悪いという聞き手泣かせな生徒が話しかけてきたときに「えっ、何て?」と何度か聞き返してしまったのですが、先輩教員に「困った表情で何度も聞き返していたから嫌な印象を持たれるよ。何言ってたかわからないなら、笑顔で『いいこと言ったね!もう1回言ってみて!』と言ってみるとか、部分的に聞き取った言葉を繰り返すなどして相手からさらに言葉を引き出せば会話が続くよ」と言われました。

なるほどと思う一方で、そんな工夫なんて考えたことがなかったことにまずかっただろうかと思っています。
漠然とした質問で申し訳ないですが、工夫されているポイントを教えてください。




私自身、聞き取り能力が低いので質問者さんと同じようなことがよく起こります
授業中に発言されてこのような形だと最悪です

ですので、「ぼくは聞き取りが本当にできない。耳から情報を聞き取ることが苦手だ」とよく言います
「ミスチルの曲なんて何回聞いても歌詞がわからないから。」と。(この辺は世代が出るところではあります)
「だから、きちんと大きな声で、はっきりと、お腹に力を入れて話して」とお願いをしています

これがいいかどうかはわかりませんが、、、、。
そのせいで、話声が小さな生徒は私に話しかけないかもしれませんし、気をつけて話してくれるかもしれません




このように私の扱い方を生徒に教えているので、生徒は気をつけてくれるようになるし、相手に合わせることは、相手を思いやることであり、それこそが生徒に必要な成長と捉えて接しています

休憩時間などで生徒数名と一緒に話しているときに、聞き取れない発言はよくありますし、その発言で生徒たちが笑っていることがあります
ので、そのときには、「へぇーーそうなんだ」と一緒に笑っています
実際にはわかっていないけれど。

そういうことはよくあります
どうでもよさそうなことであれば、、、つまりは、疑問文でなければこちらが理解してなくてもきっとだいじょうぶと思っています
疑問文だったら「なるほど、うーん。そうか。確認のために、もう1回聞かせて」と促します

と言う感じでしょうか
私の扱い方の部分を以下に詳しく書いておきます(特に担任をするときには必須と思います)

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります