生徒の声かけをどうやってやっていけばいいのか | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒の声かけをどうやってやっていけばいいのか

「何かあれは生徒に声をかけていきましょう」のように、声をかけていくというのが学校現場ではよく言われます
ただこの声かけ自体が何を意味するのか、具体的に何をやればいいのか、わかってない人は多いように思います

ですので、ただの合言葉であり、ただ語尾につけているだけというような形骸化された声かけも多いのではないかと思います



あなたにとっての声かけとは一体何でしょうか?
そのことによって一体どういう効果があるのでしょうか?
それを真剣に考えた事はありますか?

その答えは単純明快で、相手が声をかけられたことによって喜ぶかどうか、それだけです


ですので、一番多い勘違いは「俺は今日も挨拶をした」と言って声かけをしたと豪語する教員がいることです
挨拶だけで生徒がうれしくなるかといえば、全くそうではないでしょう
あなたが片思いしている人がいて、その相手から挨拶をかけられれば、そりゃ嬉しいでしょうけど、あなたと生徒はそういう関係性にはありません

だから、挨拶をかけられたといって、嬉しいわけないのです
このところをきちんと理解してください

声をかけられて嬉しいと生徒が感じる声かけとは一体何だろうか?
教員としては、この部分を明確に意識しながら仕事をしなければいけません





私の答えも単純明快で、


それは相手に関心を寄せることです(生徒がそのように感じること)


それだけで声かけは成功します
といっても、単純明快であっても、それを実行に移すとなればかなりの困難を要するというのがうまくいかない教員の言い分です

いつも書いているように、あなたが釣りが好きなら釣りの話題をされると嬉しいはずです
旅に出たいのだとすれは、その旅先についての情報を話をすると嬉しいものですよね
そういったものを声かけによって実現すればいいのです

挨拶なんて、相手に関心を寄せるどころの騒ぎではないですよね
もう少し踏み込んだ話を以下に書いておきます

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります