若手が考える生徒指導。これがまずいという理由を教えます | t-labo(中学校教師の支援サイト)

若手が考える生徒指導。これがまずいという理由を教えます

ある生徒指導を紹介します

ある若手教員のクラスの生徒の教科書やノートがなくなりました
それは解決しないまま、ある日、部室で見つかりました
調べてみると、同じクラブの生徒が犯人であり、いたずらでした



教員は、その加害生徒をどやし、被害者の生徒には教科書類を返却し、被害者の保護者に電話連絡を入れて、その教員はそれで解決としました
なお、その被害生徒は以前は他のことがからかわれるなど、トラブルがありました
また、部活動にペナルティーはありません


私はこの生徒指導には問題が多いと思っています
それはなぜでしょうか?



この指導が一方通行だからです
被害者と加害者の接点をあえて作らないのです

なぜなら、この若手はこうしたことに関して、先輩教員に相談しないのです
相談しないから、自分基準ですべて行ってしまう

それが悪いかどうかも考えずに
その結果として、その教員が苦しまないように、「楽な解決」をはかろうとしているので、常に一方通行の指導をするのです
これこそまさしく生徒指導が下手な教員のやることですね

一方通行の指導というのは、一体何かと言うと、

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります