部活動とペナルティ。不要物や携帯問題をどうする? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

部活動とペナルティ。不要物や携帯問題をどうする?

部活動は職員室から離れていて、平日であれば教員がほとんどつけないような状況になっています
そのため、意識の低いクラブでは、生徒たちがスマホをいじるなど、校則違反の現場となります
ときには、いじめの現場となります



ある若手教員は、平日にたまたまクラブの活動場所に行ったときに、ある生徒がスマホをいじっていたのを発見して、取り上げました
その後、指導になるわけですが、生徒はずっと不服のままで、不機嫌そうに「はやく、かえしてや」とタメ口
そのことを全く注意しないで、教員が言いたいことを言うだけ

当然、生徒も嫌な顔になって、どんどん不機嫌になっていく
これが指導か? という状況ではありますが、「保護者に取りに来てもらう」ということで、学校の約束どおりにしたわけです
教員としてはこれがきちんとした指導だと思ってやっているのです





なぜなら、「スマホは保護者に返す」という約束があり、それを守ったのですから
また、生徒指導とは「説教をすること」ととらえており、生徒の不服そうな態度や言葉はなんにも問題にしていません
さらには、クラブにはなんのペナルティもなし


ということで、想像がつくと思いますが、クラブはぐちゃぐちゃであり、いつも問題を抱えています
生徒はいつも顧問に対して不服そうに、生意気そう接しています
それは教育をしていないからです

どうすればいいのか、というと、

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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります