中学校の教員になろうと考えていますが、どの教科が仕事が少ないですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

中学校の教員になろうと考えていますが、どの教科が仕事が少ないですか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

質問をいただきました。

中学校の教員になろうと考えていますが、どの教科が仕事が少ないですか?
その分、クラブ指導をしたいと考えています


この方は、国語と英語のどちらかで迷っておられるようです。

今回の記事はぼくの独断と偏見でありますので、あくまでも一意見として捉えてください。
反論・異論いろいろとあると思います。



1.楽な教科

楽なのは、実技教科です。5教科を選ぶと大変です。

ぼくが考える仕事の量について、一番軽いのはダントツで体育。
授業準備がほぼいりませんし、生徒は体育が好きですし、気が向かなかったらドッジボールをさせておけばいいからです。

そもそも、実技教科は受験に関係ないので、学力上げなくても文句言われませんし、定期テストの回数も5教科の半分程度です。
実力テストもありませんし。



次は、美術。音楽、技術家庭科と続きます。





5教科では、楽なのは社会でしょう。
全国学力で調査がないですし、負担も少ないし、期待も少ないのかもしれません。
その分、楽ですし、受験時には「社会は暗記教科だから」で済まされます。

授業準備という観点では、数学は楽です。
計算ばっかりですから。

国語、英語、理科はそれぞれのしんどさがありそうです。
特にこれから英語を選ぶと大変な気がしますが。


これはあくまでもぼくの主観であり、ぼくが働いてきた同僚の様子を見て書いています。


校種で言えば、残業が少ないのは小学校。定時で帰れるほどです。
高校は生徒指導が楽ですから、負担も少ないと思います。

と、考えたら中学校は一番勤務が過激だと思います。


もしも、英語か国語と言われたら、甲乙つけがたい、というか好き&得意な教科で教師になるべきだと思います。



2.採用試験の難易度

各県による・・・としかいえませんね。
国語も英語も時間数が多いので、教師の数がたくさん入りますので、受かりやすい教科だと思います。


言いすぎかもしれませんが、最近、合格している若手を見ると、「えっ・・・こんなんで通るの?」というレベルですから、難易度は・・・気にすることはないと思います。
教師って人気が落ちてますよね。

なるなら、公務員ってね。