ずっと働き続けている教師が早く帰るためにはどうしたらいい?~7つのポイント | t-labo(中学校教師の支援サイト)

ずっと働き続けている教師が早く帰るためにはどうしたらいい?~7つのポイント

みなさん、こんにちは。tetraです。

教師業は多忙ですね。
夜遅く、朝早いと・・・家には寝に帰っているだけじゃないかって、人生の意味を考えてしまいますね。
若手の頃は仕事を覚えて、経験を積むために仕方ないのかもしれないなって思います。

教師人生のすべてがそうではないので、我慢も必要です。

さて、早く帰るためにはどうしたらいいでしょうか。



色々なことがあげられますが、

1.繰り返し業務はシステム化

教師業のほとんどは実のところ、ほとんどが同じことの繰り返し。
ですから、それをいかに効率よく、他人(生徒など)の力を借りてできるかを考えましょう。

すべてを自分だけがやるのは残業のもとです。





2.自分の出番かを考える

校内で問題が起きた時に、教師が応援で駆けつけることがあります。
その時に、自分が行くべきかどうでしょうか。

少なくとも、所属学年のことならば行くべきでしょう。
他学年ならどうするか・・・?
また、どこまで首を突っ込むべきか。


こうした部分はけっこう大事で、顔を出すことは、他の教師から評価されるかもしれませんが、自分の時間が潰れます。
どこまでなのか、どこまで口をだすのか、実は大きな部分になります。

関与しなさすぎも考えものです。




3.提出物のタイミングはどうするか

提出物というのは教科担に任される特権であります。
成績を出すために提出させるわけですが、その回数や頻度は自分でコントロールできるのです。

多くの教師が定期テストの日に集めていますが、採点と提出物チェックはとてもとても・・・時間がかかり、負担が大きくなります。
自分でコントロールできるのですから、クラブのないテスト週間の時に集めてチェックすると分散できますよね。


頻度はどうでしょうか?
はっきりいって、何度出させても一緒なんです。

1回だろうが、5回だろうが。

なら少ないほうが負担も少なくていいですよね。
ここもポイントになると思います。




4.生徒指導をしっかりすること

生徒指導は鬼のように時間を取ります。
この生徒指導は、急に降って沸くような感覚がありますが、ある程度は予想・コントロールできるものです。

というのも、生徒指導をしっかり行っているクラスでは発生件数がほとんどありません。
学級の雰囲気が悪くなった時に、担任が動いたり、予防的な話をしたりすることで、生徒指導の発生を抑えることができます。


そして、生徒指導を繰り返ししっかりとやると、生徒が成長して問題を起こさなくなります。
そうやって成長したクラスの担任をすると、教室の汚れも少なく、係の分担も機能して、ストレスの軽減にもなり、とても時間効率が良くなります。




5.去年の丸パクする

校務分掌で負担になるのは、行事関連です。
体育祭、文化祭、合唱コンクールなど、大きな行事ではその準備はかなりの負担になりますね。

で、、、


全部、去年のものをパクってしまいましょう


改善点が指摘されているのがあれば、その部分だけを変えて出来上がりです。
去年のものは長年検討されてきたものですから、いいできなのです。

毎年変えるべき、というのは詭弁です。
そもそもあなたが変えないといけないのですか?

考えるべきポイントです。




6.さっさと帰るときには帰る

他の人が残っていると、なんか帰りづらくて・・・・という人は一生早く帰れるようになりません。
自分は自分の生活があるので、他人は関係ありません。

ですから、帰るときには帰る。実践しましょう。

そして、大事なのは、「今日は◯◯時には学校を出る」と決めましょう。
意思です。

自分はこうするぞ、という。これがないとだめなんです。
他人のことは遠慮せずに、実行しましょう。

でないと、「早く帰りたい」と言ってはいけません。




7.クラブは自分の立ち位置をはっきりさせる

クラブ指導は教師にとってはボランティア活動です。
ですから、自分の立ち位置をはっきりとさせましょう。

指導を熱心にしたいのか、したくないのか。

一番イケないのは、自分の意志を持たないパターンです。
ずるずると思わぬ方向へ動いていきますよ。




終わりに

こうした記事は以前書いた気がしますが、改めて書きました。
経験を積んでくると少しずつ早く帰れるようになりますから、意識してやってみてください。

最後の最後は、自分の意識だと思います。