あなたが教員として力を伸ばしたいのであれば 12 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

あなたが教員として力を伸ばしたいのであれば 12

今回取り上げることは、私の被害妄想的なものかもしれません
でも、うまくいかない教員に多いのはこのことであって、そのことが障害になってうまくいかない原因を作っているのかもしれません



それは何かといえば、

一人前の顔をしない

ことです
言い方を変えるならは、もっと謙虚になりなさいと言うことです
教員というのは細かい役職というものがなくて、みんなが教員である、みんなが同じ給料体系である、フラットな関係が築きやすいという社会なのかなと思ってます

そうであるがゆえに、人によっては、先輩との上下関係をあまり気にしない人もいるし、自分の意見は尊重されて当たり前と言うような考え方を持つ若手もいます
これが悪いと言いたいわけではなくて、それが現実としてどう周囲に受け入れられているのかを考えてみましょう

職員室で、あなたは自分が一人前だというような感じで、いろんな事をしゃべります
周囲とコミュニケーション取ることは大事なことであり、否定することではありません
しかしながら、若手のあなたに足りないものとして「職業倫理」「経験」「生徒への愛情」「品性」といったものがあることをあなたは知らないのです




ですので、聞くに耐えない話をしていることが往々にしてあります
あなたの中の常識で語ってしまえば、それは大きな世代間ギャップを生みますし、未熟な人間が語る教育論ほどひどいものはありません

ある若手教員が、生徒のことをあしざまに言っていましたが、その時に周囲の人間が一体何を感じていたか、それは「お前(その教員)のやり方が悪いだけだろ」ということなんですよね
その生徒がやっていたことは何かといえば、理不尽なことを教員がやるからそれに対する反発だったのです

なのに若手教員は、生徒が悪いと職員室散々言っていたわけですね
どうすればこのような現象を防げるでしょうか?

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります