学級の雰囲気はどうやって作っていくのか? 3 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

学級の雰囲気はどうやって作っていくのか? 3

学級の雰囲気を作るというときには、どの部分がターニングポイントになるかというと、

絶対的にあるのは年度始め

である



これは間違いない部分です
なぜかというと、年度始めは学級開きであり、つまりは学級のメンバーが一堂に会するからです

みんなが気にしていることは


自分の立ち位置はどこか?


ということ
それをわかりやすくいえば、問題生徒は自分が特権階級になれるかどうかであり、弱い生徒からすると安心安全なポジションにつけるかどうかです
あとは友人関係がうまくいくかどうか




各人がいろんな思惑をもって学級開きの日を迎えていき、その後は自分のポジションを確立するための戦いを始めるのです
担任は学級の文化をつくるために「あれをやろう」「これをやろう」といろんな企画をするし、自分の学級のルールを決めて運営していこうとします
それがうまくいくかどうか

そして、学級の雰囲気は最初の勢力争いで担任が優位に立てるかに決まっている
担任が優位に立てなけれは、「なんか嫌な雰囲気」の学級ができてしまう
それがわかるかどうか

それが意識できるかどうか

最初が肝心ということです
その中で担任として一番気をつけるべきことは・・・

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります