教員の言うことを聞かない生徒は伸びない | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教員の言うことを聞かない生徒は伸びない

伸びる生徒と伸びない生徒の差は一体なんだろうか?
生徒たちの姿を考えてみると、もちろん、生まれ持った才能の差は歴然たるものがあります
が、その後の人生において大事な要素というのは、



教員の言うことを素直に聞けるかどうか

だと思うんですね
あなたの受け持ちの生徒を考えてみてください
あなたの言うことを素直に聞ける生徒の方が成長が多いと思いませんか?

これって考えてみれば当たり前のことで、「上手の人間から教えてもらう」と「自分の価値判断で行う」のでは明らかな差があるのですから
ダンスの練習をします、といって指導者から教えてもらうのと、自分で勝手に踊るのでは全く上達が違うのと同じ
教員はその道のプロであり、なおかつ人生経験が豊かです



ですから、生徒が考えつかない視点や経験を山のように持っているわけです
生徒は自分のことを客観的に見ることができず、さらに人間は「自分を平均以上だと考える」というバイアスを持っているので、当然ながら自己認識の中で、自分はよくできていると思います
ダンスも「あのビデオと同じように踊れている」と本人は思っていても、他者から見ると「全く違う。めちゃくちゃ下手」なわけですよね

つまり、生徒を育てるためには、この部分を使いなさいってこと
生徒が素直に話を聞ける環境を作りなさいってこと

そのためにはどうしたらいいか、考えてみましょう
以下にヒントを書いておきます


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より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります