仕事は実現スピードを考えるべし | t-labo(中学校教師の支援サイト)

仕事は実現スピードを考えるべし

私がついイライラしてしまうのは、先の見通しを考えられない人です
仕事は「成果」が問われるわけですから、どうやって実現するかを考えるのが仕事です

いじめの指導にしてもそうです。



大事なのは、いじめをなくすことであって、「努力したけどいじめは続いています」ではいけません
この違いがわかっていない人が多すぎます

何か仕事をするときに、「直接頼めばいいものを、わざわざ部署のトップにまずは話を通そうとする人」がいます
しかも「具体的な打診をせずにぼやっとした話をする」のです

何が問題でしょうか?

部署のトップを通すことは確かに大事です
しかし、人を介するごとに時間がかかっていきますし、トップの判断によっては想定外の対処や頼もうと思っていた人に仕事が振られないこともありますし、「動いてくれない」こともあります
仮に動いてくれなくても、手順は守ったと言い訳はできます

なぜ動いてくれないか、というと、「興味がない」ことが一番多いでしょう
そして「仕事が増えることが嫌」「判断するのが嫌」といったことも付随してくるので、承認されないことが多いわけです




なぜって、そもそも「あなたが他部署だから」
なぜ首を突っ込んでくるのか? ってなっちゃう。


では、直接頼んだらどうなるか。
トップを通さないので、「建前が不要」になり、担当者同士での「損得の話」ができ、動くメリットがわかれば頼んだ人がトップに話しつけるだけでいいわけです
トップは具体的な話が進んでいるので「判断の手間」「仕事が増える手間」といったことが大幅に省略されて、ゴーサインが出やすくなります。

これを私は段取りとよんでいます
段取りができるかどうかです。もう少し、以下に書いておきます

この記事には続きがあります
より具体的に教員力がアップするような仕掛けを用意しています
追記はtetra塾の教員コースの塾生になると表示されるようになります