合唱10:最後の最後まで音取りは大事 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

合唱10:最後の最後まで音取りは大事

みなさん、こんにちは。tetraです。

合唱をどうやったらいいか、毎年悩むことですよね。
その中で、金賞をとったクラスに聞いてみると、「音取り」が大事ってけっこう言われます。

音楽教師の中には、最後の最後まで楽譜を見て練習した方がいいという方もいます。



音取りと楽譜。
一体何かというと、楽譜のとおりに歌うということなんですね。

ある程度練習すると、歌詞を暗記してもう楽譜はいらないってなるのが普通だと思います。
このまま練習していくと、生徒は音階を間違えて・無関心にやってしまうことにつながります。


実際に、合唱の仕上げの問題って、音があっているかが実は重要な要素になってくるんです。
しっかりと音が出てくるのは当たり前になりますからね。




勢いで歌うのではなく、丁寧に歌う。これです。

音取りができないと聞いている人には違和感になりますし、きれいなハーモニーには聞こえません。
ちょっと声が出なくても、音取りができていれば、とってもいい合唱に聞こえます。



ちなみに、楽譜はすぐなくす生徒がたくさんいますから、練習の最初の段階から、パートリーダーに回収させ、楽譜を入れる容器を用意しておきましょう。