合唱12:最後は想い | t-labo(中学校教師の支援サイト)

合唱12:最後は想い

みなさん、こんにちは。tetraです。

合唱のことを書いてきていますが、最後の最後は何だろうかと考えてみると、

生徒の想い


胡散臭いかもしれませんが、これに尽きるのかな。



合唱の取り組みはうまく回りだすと、とても楽しいんですよね。
祭りは準備が一番楽しいって言うじゃないですか。

それと同じで、合唱は作り上げていく過程が、実はとっても楽しく充実していて、普段の学校生活では得られない体験なんです。
だから、学年が上がるごとにどんどん取り組みがよくなっていきます。


となると、教師がやるべきことは生徒が熱中して取り組める環境づくりです。

生徒がきちんと歌わない状況をすぐに卒業して、合唱を作っていく段階へ。
そして、どんどん練習してハマる段階へ。




この段階に来ると、生徒は自主的に練習をしますし、どうしたらうまくいくかを考え始めます。

どうしても金賞取りたい!

想いが強くなります。


金賞が取りたい! って何人が想い、本気で言える環境を作るのか。

そのために教師はどうするべきか。
生徒の想い・本気がどう受け止めるか。
どうやって応えるか。


となると・・・普段の仕事にプラスして、担任の頭の中には常に「合唱」のことがあるわけです。
これがこの期間をしんどくする要因なんでしょう。






全然、具体論ではない話ですが。

担任は生徒をいかに本気にさせ、そのために環境を作ってあげるかなんですよ。
生徒がどう考えて、何をやってほしいのかを考えてみましょう。

まずいのは、担任が生徒がちゃんとやっているから安心しきって何もしないことです。
担任も学級の一員であって、その一員がしらけていたら、盛り上がらないでしょ?